MENU
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
大串ひろし公式HP
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
  1. ホーム
  2. 新型コロナ対応
  3. 本当に自宅療養=自宅「放置」ではない態勢がとれているのか

本当に自宅療養=自宅「放置」ではない態勢がとれているのか

2022 1/07
新型コロナ対応
2022年1月7日
沖縄、山口、広島の各県にまん延防止等重点措置をとることが決定されました。
私たちも新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、政府からヒアリングを行いました。
私が政府に対して問いただしたのは、一昨日政府が打ち出した、一定の条件を満たした自治体においては、オミクロン株の感染者に対して、入院や宿泊療養施設への入所ではなく自宅療養を可とする措置について。
その条件とは、即座に地元の医師らと連携して健康観察を受けられること、さらには即座に経口薬を処方されること、などが挙げられています。
さて、今沖縄を含めてオミクロン株による感染が急拡大している中で、本当に自治体がこのような条件を満たした上で、自宅療養を行っているのか。もしそうでなければ、昨夏のように、十分な健康観察、投薬治療などが受けられないままに、自宅療養となっている人が出始めているのではないか。そういう懸念があります。
今日の段階で、政府側からは、このような条件がきちんと満たされているという確認情報は示されませんでした。来週に再度政府からヒアリングを行い、確認することになっています。
これから今日の三県以外でもオミクロン株の感染は急拡大していくでしょう。
岸田政権は昨夏の経験に鑑み、陽性者が自宅「放置」されないで済む態勢を本当にとれているのか。私たちとしてもきちんと確認していきたいと思います。
78251B9B-A1E5-45EA-AA8C-65A062E766FA
 
新型コロナ対応
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • もっと早くゲノム解析の能力を向上させていれば
  • 谷田しんじさんの事務所開き

この記事を書いた人

hiroshi_fromsagaのアバター hiroshi_fromsaga

関連記事

  • 行動制限しない、を超えるメッセージが必要
    2022年11月6日
  • 第7波に対して、政府はメッセージをはっきりと出すべき
    2022年8月11日
  • 結果として国民の行動が制限されてしまっている
    2022年7月25日
  • 悩み、悩みの各地のお祭り行事
    2022年7月23日
  • 第7波をどう乗り越えるか
    2022年7月17日
  • 急激なコロナ感染拡大に、政府は考えを示すべき
    2022年7月13日
  • スポーツ委員の皆さんの悩みにこたえられるコロナ対策を
    2022年4月16日
  • XE系統の初確認、そしてゴールデンウィークをどう迎えるか
    2022年4月11日
https://youtu.be/0A_Dhtfvblo?si=ZMkFa3QK5Ijd0O3C
Tweets by OogushiHiroshi

© 衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト.

目次