今日は、午前中小城市内で挨拶回り。昼から午後にかけては、杵島郡でのいくつかの会合に出席。
午後の後半は、嘉瀬川で開催されていた、「遣唐使船レース」を見に行って、皆さんにご挨拶。(写真)
最近、雨、曇りの日が多かったのですが、今日は久しぶりにか~っと暑い日が戻りました。おかげさまで一段と日焼けしまして、ちょっとはずかしいのは、いつもスーツ姿で外回りをしているので、ワイシャツから出ている、首から上だけ日焼けするということです。
つまり、首にはくっきり、黒い部分と白い部分がわかれていて、襟の開いたシャツを着ると、その違いがはっきりと見えて恥ずかしいこと。しかし、これは夏に政治活動をやっている者にとって、当然の結果だそうです。辛抱しなければならないんですかね。
コメント
コメント一覧 (2件)
日焼け…みっともないというより、身体に悪いでしょう、暑い中大変だとは思います。
夏の選挙=暑い=辛抱=それでもスーツ
今はクールビズ・ウォームビズと言われているのですから、
辛抱するくらいなら、服装変えればいいじゃないですか?
そちらの方が当たり前なんじゃないでしょうか?
大串さんのやりたいように、納得できるやり方でやっては
いかがでしょうか?
選挙活動の従来スタイル(やり方)も服装にしても、
大串さんご自身「納得」されてますか?
ご自身で改善しようと動かれないのですか?
目の前のことすら変えられず、何をしようと言われるのでしょうか?
熱中症などに気をつけてください。
まだまだ日中は日差しが強いですから。