今日は、朝一番で党の厚生労働部門会議の議論に参加。我が党としての医療制度改革の考え方などについて議論。(写真)
その後同僚議員の差し替えで、外務委員会の議論に参加。在日米軍に対する、いわゆる「思いやり予算」の審議でした。
昼は、佐賀から上京してきていた親戚ととにも昼食。
午後は後援会報の原稿の作成をしながら、夕刻は昨日に引き続き、財務省時代の先輩である、山口・日本政策投資銀行副総裁を訪問しご挨拶。
さらにその後佐賀県庁の方々の来訪を受けたあと、夜は、財務省時代の同期とともに同期会。久しぶりに気の許せる仲間とリラックスしたひと時を過ごしました。
今日報道で言っていたのですが、民主党が大長老の渡部恒三氏を国会対策委員長に就けたことで、それが自民党にも思わぬ影響を与えているとか。つまり、自民党総裁レースに名を連ねている方々の中で、福田元官房長官をはじめ、いわゆる「ベテラン」の方々を元気づける要因となっているとか。
ホントにそうかなぁ・・・・。しかし、確かに我が党においては、大ベテランの渡部氏が国会対策委員長を引き受けてくださったことを、「これは思った以上のヒット人事」と受け止める議員が多いことも事実。大先輩方の豊かな経験が、この政界の中では頼りになることが結構あるということをみんな思っているのかもしれませんね。
コメント
コメント一覧 (2件)
元自民党国会対策委員長ですね。
今こそベテラン、中堅、若手が一致団結して民主党の未来を背負って頑張るべきなのでこれからはこの結果を皆求めていますので頑張ってもらいたい。