中学校時代の同窓会に出席。
心を許しあった仲間です。この仲間が、ずっとこの4年間変わらず支えてくれています。
8月30日に向けての思いを、語らせてもらいました。すると、「上手になったやっか!」と、めずらしく褒め言葉。
そうか、よく考えると、この仲間は、選挙があるときには、いわゆる「選対」として、選挙の実務を担当してくれます。すなわち、この4年間、後援会の皆さんとは別働隊であって、私が国政報告会などでお話しをさせて頂く場などは、むしろ裏方に徹してくれてきた仲間。
ですから彼らが私の演説を聞いていたのは4年前。4年前に比べて私の演説は、まあ少しなりともうまくなったことは認めてもらいました。
変わらぬ友人の支えに感謝、感謝です。
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