党首討論が行われました。45分間にわたって、自民党谷垣総裁、公明党山口代表に対して。
議論の論点は、これまでの予算委員会での議論からも、ある程度想定される議論であり、そのような浮かび上がっている論点について、党首討論が行われることはよいことだと思います。
ひとつ、「あれっ」と思ったのは、公明党の山口代表の質問。「民主党としての年金改革案を出すんですね」と、民主党の案にこだわっていらっしゃいます。
与党・政府社会保障改革推進本部で、4月までに年金制度を含めて案を示していくということにしているので、当然党の考えとも整合的な案が、いずれにしても出ていくわけです。そこで、なぜ「党の」年金改革案にこだわられるのか、今のところ私にも「?」です。
ひょっとしたら、この問いかけの中に、公明党の皆さんの考え方が潜んでいるのかもしれません。もしそうであれば、党の社会保障と税の抜本改革を担当している私としては、相当真剣に応えていかなければなりません。