政治の話題からやや離れますが・・・・・昨日、新しい金融担当大臣、松下大臣とゆっくりお話しする機会がありました。鹿児島県出身のベテラン議員です。
鹿児島に長く伝えられている「郷中(ごじゅう)教育」について話して下さいました。
「郷中」というのは、佐賀県で言えば、ひとつの集落、といった感じでしょうか。その中で伝えられる教育方針についてです。
それは「目上の者は下のものを指導し、下のものは目上の者を敬う」ということに加えて、「負けるな、嘘をつくな、弱いものをいじめるな」というものだそうです。
「負けるな、嘘をつくな、弱いものをいじめるな」という、具体的な、はっきりしとした教えに、鹿児島の薩摩隼人らしいキレの良さを感じました。
松下大臣もまさに、「薩摩隼人」然とした立派な方。郷中教育は、これまでも聞いたことがありましたが、薩摩の方本人の口から聞くと、一層重みと迫力を感じました。一言のご報告まで。


