答える責任 2012 10/05 政治一般 2012年10月5日 総理補佐官としての仕事の第三日目。地元テレビ局から生放送のインタビューを受けました。 そのテーマは原発、衆議院解散、今政治に求められることなど。今までと違うなと思ったのは、テーマについて事前のうちあわせなし、その場での流れの中での議論だったこと。 補佐官ですから基本的には何でも答えなければならないということだと思います。常に心がけているつもりではありますが、日頃からしっかりとした勉強が必要です。 政治一般 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 頼られるのは光栄ですが・・・・ 国政報告会のテーマ この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 石破新総裁、すでに発言のブレが見える 2024年9月27日 なぜ深圳での事件は起こったのか、中国当局は情報の開示を 2024年9月19日 安倍総理と旧統一教会幹部との面会写真、総裁候補は考えを語るべき 2024年9月17日 兵庫県知事の問題…維新と自民党の責任は重い 2024年9月14日 自民党総裁選候補、表紙を変えても自民党はやはり変わらない 2024年9月12日 進次郎氏の言う「早期解散」、国会での論戦から逃げるのか 2024年9月6日 茂木総裁候補の驚きの発言 2024年9月4日 麻生派は、裏金の証言に対して厳しく説明責任を問われる 2024年9月2日