年末を迎え、地元の挨拶まわりをじっくり行っています。
年の瀬の慌ただしさが感じられる地元です。そんな中、農家の方々のところを訪ねていくと、「おいしかいちごのとれたよ」、「うちのトマトば持っていかんね」、とか言われながら、そこでとれた農産物をあちこちでわけてくださいました。
帰りの車の中はそんな農産物でいっぱいです。
「持っていかんね」 私はそう言われると、何とも言えない幸せな気持ちをおぼえます。「あげるよ」でもない、いかにもみんなで分け合うという雰囲気を感じるこの言葉。地元の皆さんの優しい心遣いに触れて、温かい気持ちをいただきました。