今日は、午前中、三日月町の「たちばな保育園」の卒園式に出席して、かわいい園児のみなさんに、おめでとう!とのご挨拶。保育園を卒園してこれから小学校にあがろうとする園児の皆さんたち、本当にかわいかった。小学校でもたくさんお友達を作ってくださいね。
午後は、今日の夕刻の民主党佐賀県連第8回定期総会、およびその前の常任幹事会に参加。
そしてそれが終わった後、いよいよ18:00から、これまで苦労に苦労を重ねて事務所の皆さんが準備してくださっていた、「2006 大串博志春の集い」の開始。
本当にたくさんの支援者の方々が来てくださるか、準備の段階では事務所の皆さん、特に秘書の片渕さんや北島さんは本当に心配して、夜もつい目が覚めてしまう日が続いたとか。
結果としては大盛況で1000人に迫る数の方々が参加してくださって、本当に勇気付けられました。(本当はこの写真が欲しいところですが、事務所の皆さん、会の進行で手一杯で、ブログ用の写真までは手が回りませんでした。すみません)
今思い出すと、私は昨年3月4日に財務省を退官して、その2日後の3月6日に開催された「原口一博政権奪取の集い」で、衆議院選挙区佐賀県第2区の予定候補者として、皆さんに初めてご挨拶させていただきました。
あれからほぼ1年がたって、また同じ会場で、今度は「大串博志の集い」として、再び皆さんにご挨拶できたことを思ったとき、じ~んとしてきましたし、改めて「頑張らなければ」と燃えてきました。
政権交代が可能な党として民主党を鍛え、二大政党制が現実のものとなりうるような日本の政治を作ること、これが私の心からの願いであり、政治家としての目標です。今日の多くの皆さんの励ましを糧に、さらに熱く活動していきます。
コメント
コメント一覧 (2件)
大串先生、地元でのご活動
おつかれさまです。
地元の皆様の期待は裏切らないように
お願いいたしますね。
これからも、国民にわかりやすい
お話しをよろしくお願いいたします。
同世代としても期待してます。
メッセージありがとうございます。とにかく、地元と東京との間を熱心に行き帰りして、こまめに地元の皆様への国政報告をミニ集会などを通じて行っていくことが活動の第一歩だろうと思っています。頑張ります。