今日は、早朝、小城市内で開催された、市民ゲートボール大会の開会式をちょっと訪れて皆さんにご挨拶。
その後、
お昼時は親戚の法要に参加。その後は、
夕刻は、自衛隊のOBの方々で構成される「隊友会」の懇親会に参加。その後は、事務所において、支援者の方々と集まって会議。
今日の会議では、これから1ヶ月半後の県議選に向けて、民主党公認の各予定候補者の陣営の方々とどう連携していくかを議論。
県議選の候補者本人やその陣営の方々も何人かは今日の会議に入っていただいているのですが、選挙まで1ヵ月半のところまで来ている今、どの陣営も相当気合の入った活動を繰り広げており、話し合いの内容も過熱気味。
「大串事務所は本気で我々と一緒に戦う気があるのか!!」 そういう趣旨のキツい言葉も飛び交います。もちろん、我が党の公認候補者の方々と私自身は一蓮托生。公認候補者の方々全員が当選されることを何としても実現しなければなりませんし、そのために私も事務所のみんなも必死です。
選挙の時には、往々にして熱い思いがぶつかり合います。熱いぶつかり合いが無いようであれば、生気のこもった選挙とは言えません。今日もぶつかり合った議論でしたが、このようにぶつかりながら本音で言い合うことが、同じ目標に向けて必死に闘うときには絶対に必要です。
ぶつかりながら、そしてそれが故に心をひとつにして、みんなで戦い抜かなければなりません。
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