今日は、午前中から、午後にかけて、鹿島市、嬉野市などで開催された敬老会の式典を訪問して、出席された皆さんにご挨拶をさせていただきました。(写真)
その後、白石町の皆さんの会合に参加してご挨拶を行ったあと、佐賀郡内に移動して支援者の方々にご挨拶。
夜は、東与賀町でミニ集会を開催させていただいて、農業問題などについて意見交換をさせていただきました。
ところで、最近夏バテがなかなか抜けなくて、体がだるいな~、とこぼしていたのですが、知り合いの医者の先生から、「それは塩分の不足じゃないか」とのアドバイスがありました。
汗をたくさんかいた時に、それを補うように塩分を補給しないと、脚部などで筋肉に疲労がたまったようになってしまって、だる~い感じになるのだそうです。
確かに、今年の夏は選挙もあったし、また異常な高温の中での活動だったし、気をつけてスポーツドリンクのようなものをたくさん摂取するようにしていたのですが、先生によると「そんなんじゃだめ、塩をなめて水分をとるべし」とのこと。
そこでこの何日か塩を時々口に含みながら活動を続けていたのですが、そうすると確かにだるさが少し解消したような感じがあります。
なるほど、薬ではなくて塩。確かに自然です。



コメント
コメント一覧 (3件)
テレビでも塩の効果は絶大だと言ってました。
ちなみに、コンビニなんかで「塩飴」というのが売ってますので是非お試しください。
まだまだ残暑が厳しいですが、御身体に気をつけて頑張って下さい。
産経新聞に、評論家の潮匡人氏が書いた「首相辞任は打開策にならない」という記事があった。
その中に、民主党代表の小沢氏が安倍総理辞任を受けての記者会見の発言について、次のような内容が書かれていた。
小沢代表がこう答えた。
「それはわかりません。安倍総理がそう思われたっちゅうことについて私に問われても答えようがありません。私たちは、あ~、テロ特措法につきましても、イラクの問題につきましても、我々の安全保障の基本的な考え方からして、反対をマニフェストにおいても、きちんと国民に示しておりますし、そのマニフェストを示しつつ、我々が過半数を、そして民主党が第一党を得たわけですので、自民党の政権交代劇によって、我々の考え方が変わるっちゅうことは、ありえないことだと思います」(発言のママ)
ならば、首相辞任でも局面は打開されない。問題は右の事実関係だ。「民主党の政権公約マニフェスト」は党の公式サイトに掲載されているが、何度読み直しても「テロ特措法」の文字はない。もちろん「反対」とも書いていない。「イラクから自衛隊を即時撤退」とは書いてあるが、インド洋での給油活動(テロ特措法)には一言も触れていない。
なぜか誰もこの問題を取り上げていないが、公正に論ずるなら、小沢代表の会見もまた無責任の謗(そし)りを免れない。
・・・・・・・・・・・・・ここまでが引用
マニフェストに書いてあるものが書いていないと言ったり、書いてないものを書いてあると言ったり、民主党さんはどうなっているのでしょうか?
とは言いつつも、民主党の中には拉致問題を真剣に取り組んでいる良い議員さんもいるしな~、でも○民党出身で金権体質の権化みたいな○沢さんが○表だとやっぱ信用できないな~