今日は大晦日。心静かに、地域の神社でのしめ縄とりつけの作業に参加したり、家の掃除をしたりして過ごしました。(写真)
夜はこれまた毎年の恒例ですが、地元の神社に行って、年越しの行事で、来る年の幸せを祈ります。
振り返ると、政治の面では今年は本当に選挙の多い年でした。その中で、佐賀県において民主党の地方議員の方々の数も増え、活動も強化されてきました。
また何と言っても、7月の参議院選で川崎さんが勝利されて、佐賀県においても「政治を変えたい!」という声が強くなってきていることを明らかにできました。
自分の政治活動を思い返してみると、国会の場における政策立案活動、そして地元における有権者の方々との意見交換活動ともに、事務所の皆さん、そして支援してくださっている皆さんにも本当に頑張っていただき、支えていただいて走り続けてきました。
日々試行錯誤で進む中で自分としても一生懸命にやってきたつもりですが、気持ちばかりが空回りしていたような面もあったのではないかと反省もあります。
来年が日本の政治にとってどのような一年になるのか、誰も予測はできません。しかしどのような動きになっていったとしても、日本の将来が明るくなる方向に向かうものであるように、国政に携わる一員として、引き続き精進していきたいと思います。
皆さんには今年一年大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。
コメント
コメント一覧 (2件)
小沢代表、社民党「吸収」を画策していた!
民主党の小沢一郎代表(65)が10月下旬、民主、社民の両党を支援する有力労組幹部に対し社民党の民主党合流を提案し、後押しするよう要請していたことが分かった。両党関係者が30日、明かした。直後に自民、民主両党の大連立構想が浮上し、混乱から立ち消えとなったが、労組側は合流を望んでおり、再燃してもおかしくない状況だ。
元記事 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/112999/
こんな人が党首で大丈夫か?
小沢一郎氏の夫人が熱心な創価学会員であることは広く知られている。かつての新進党時代には、夫妻で池田大作に頭を下げていたとのことだ。解党後に、一応は反創価学会のスタンスを採ったが、—–
カルト集団と称される創価学会と党首は関係ないですよね!
真偽の程を教えてください、大串議員さん