昨日の、与党による「つなぎ法案」提出、委員会での強行採決、そして両院議長あっせんによる合意を受けてのつなぎ法案撤回と、あわただしい一日から一夜明けた今日。
一見静けさをとりもどしたような永田町には、眼に見えない余震が続いているようにも見えます。
「年度内一定の結論を得る」とされていることの意味、(税法について)「立法府において修正する」とされていることの意味は何なのか、憶測がたえません。
これにからみ福田総理と小沢代表の密談があったのではないかとか、はたまた自民党内でもポスト福田の動きが加速しているとか・・・・・今回の問題は3月末まで結論が延びたわけですが、政局の振動は次第に大きくなってきているように見えます。
政局は政局。とにかく今、政策担当の私としては、「修正」があるとすると、どういう形ならありうるのか、十分頭の体操をしていかなければなりません。
あと2ヶ月という時間は、「修正」を行っていくには十分な時間。その間の国会審議の流れなどもよくフォローしながら、考えを練っていきます。
コメント
コメント一覧 (6件)
民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の
法的地位向上を推進する議員連盟(案)
規約
第1条(名称)
本連盟は、民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟と称する。
第2条(目的)
本連盟は、在日韓国人をはじめとする永住外国人住民が地域社会の住民として永年にわたり要望受けてきた永住外国人への地方参政権の付与のあり方を検討し、法整備が成立することを目的とする。
第3条(会員の資格)
本連盟は、前条の趣旨に賛同する民主党衆・参両院議員をもって構成する。
第4条(事務局)
本連盟の事務局は、事務局長を司る者の下に置く。
第5条(役員)
本連盟は、会長1名、事務局長1名、その他役員若干名を置く。
第6条(事業)
本連盟は、二条における目的を達成するために必要な事業を行う。
第7条(総会)
本連盟の総会は年1回とし、必要に応じて臨時総会を開くことができる。
第8条(会費)
本連盟の経費は、会費を持ってこれに充てる。会費は、月額100円とし、議員歳費より徴収する。
民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の
法的地位向上を推進する議員連盟(案)
入会申込書
民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に賛同し、同連盟に入会します。
尚、会費月額100円を歳費より徴収することを承諾します。
2008年 月 日
議員名 印
衆(第1・第2)・参 号室
内線 FAX
本申込書を、FAXにてご返信いただきますようお願い申し上げます。
<お問い合わせ先>
民主党・在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の
法的地位向上を推進する議員連盟(案)
事務局(川上義博事務所内)
国の将来を左右するとんでもない法案を、成立させようとしている、旧社会党崩れの民主党議員、誰の為の国会議員だ!
朝鮮人の強制連行は真っ赤な嘘で、経済的理由から日本へ勝手に住み着いて
地方参政権をよこせと喚きたて、その尻を押している売国奴議員さん達。
大串議員さんは賛成ですか、反対ですか是非コメントを頂きたい。