今日は、「土用の丑の日」。日本人がうなぎを食べたくなる日です。
佐賀県は水田地帯。お堀やクリークが昔から多く、そこにたくさんのうなぎが生息していました。自然と盛んになったうなぎ料理。「土用の丑の日」には、地元の皆さん、楽しみにしてうなぎで精をつけられます。
うなぎの盛んな土地らしく、川沿いにある町などでは、街道沿いに「うなぎ屋」さんがあります。そこは、うなぎ料理を食べさせる食堂ではありません。うなぎを焼いて、売るところです。
昔ながらのたたずまいの店構え。まさに店の軒先で、うなぎを焼くけむりと、たまらなくおいしそうなにおいを辺りいっぱいにさせながら、「いらっしゃいませ~」と威勢のよい声があがります。「土用の丑の日」は、車を停めてうなぎを買い求めるお客さんでいっぱいになります。
私も、においにつられて小さなやつをもとめました。暑さ続きの地元活動の中、「土用の丑の日」のうなぎで元気回復、といきたいと思います。
コメント
コメント一覧 (2件)
国会サボっても年収2000万円、金持ちの民主党さんなら国産のうなぎでしょうが
一般国民はイオンで扱ってる中国産ですよ。
しかし金持ちと外国人が受け取る子供手当を貧乏な日本人に出させる案はすごい。
その他どう見ても日本の銀行を破産させる案とかw
来る日本滅亡に備えて外貨を仕込むとするか。民主党政権になって円がどれだけ暴落するか楽しみです。
いつもより蒸し暑く感じる今年の夏。
うちは18日に台湾うなぎでしたが美味しいですね。
選挙活動での熱中症等にはご注意下さい。
>kuruppo さんもですか、というか私は金(Gold)等にしようと考えていました。大串さんの年収には全然届かない貯蓄でも大切なので。
ところで、大串さん教えて下さい。
永住外国人への地方参政権の付与について、岡田さんは、小沢前代表も鳩山由紀夫代表も自分も付与すべきという意見で幹部間の意思統一ができていると述べつつ、党内の意見集約が未完のため、衆院選のマニフェストに盛り込まない、と言われたそうです。
これは「マニフェストには書かないだけで、時期国会では決める」ってことですよね?
それから、
「子ども2人以上で年収400万円未満の家庭」って、「子どもが2人以上いる家庭」が日本全世帯の2割程度なので、全世帯の1割にも満たないのではないでしょうか?
その条件に当てはまらない殆どの世帯では増税になり、扶養控除・配偶者控除も廃止するんですよね。
これなら「消費税率」を上げる以上に歳入増加?
うちは、共稼ぎだった頃の世帯年収は400万円以上でしたが、それでも子ども1人育てるのに精一杯でした。「子どもが居ても増税になる」というのは、今の若い人にはちょっと酷なのでは?
間接税(消費税)ではなく「直接税」ですから、節約のしようがなくて更に苦しくなるのではないでしょうか。
かたや自民党さん。
既に自身のブログで個人の約束・政策等をUPしているようですが、「民主党のほわほわで目くらまし政策」とは質が違い、「大風呂敷で曖昧」で目も当てられません。
民主党だけでなく、自民党にも厳しく批判いたしますし、しています。