今日、活動をしていた気づいた点がひとつ。地元の皆さんが、「事実上選挙戦が始まったんだな」と思い始めてもらったことの変化です。
地元のお祭りやイベントなど、よく参加させていただきますが、あくまでもそれは地元の行事が主なので、私としてはところかまわず挨拶をし、名刺を配るということは絶対にしないように控えます。
ところが、この数日、そんな風にしていつものように行事を見ていると、地元の人たちのほうから、「ホラ、大串さん、名刺を配らんね」と声をかけられます。
なるほど、地元の皆さんもそういう時期と心得て下さって、受け入れる姿勢でいてくださっているようです。
こちらから「大串です、よろしくお願いします」と名刺を差し出すと、「いよいよになったね」と皆さん、すんなり受け取ってくださいます。
これからはちょっと大胆にアプローチです。
コメント
コメント一覧 (2件)
>これからは大胆にアプローチ
大いにアプローチしてください。大串さんの熱意はきっと伝わりますよ!!
暑い戦いになりますが、お体に気をつけてこの戦い是非勝利してください!!!
インド洋での海自による給油中止をあれだけ国会で取り上げたのに、その主張をやめると、有権者の不信感は増大するでしょう。それがほかのことにも疑心暗鬼になり信頼を失いかねない。浅尾氏は離党するのですか。ありの一穴にならなければいいが。