8月の初日、そして土曜日。今日は地域のお祭りいっぱいの一日でした。
朝からはじまって、昼も夕方もそして夜もはしごで。
ただ「あれっ」と思ったのは、いつもなら、地元のお祭りに顔を出すと、「おお~ようきた、ようきた、まあこれば食べていかんね、あれば飲んでいかんね・・・・・・」という流れで、ひとつのところに長くいるケースが多いのですが、今日は、地元の皆さんの様子がちょっと違う。
「ようこれたね~」からはじまって、「どのくらい時間あるね?」「挨拶していく時間はあるね?」そして、挨拶が終わったら、「ほら早く次ぎに行かんでよかとね?」と、背中を押してくれます。いつもとはすごい違い。
地元の皆さんも選挙モードで私たちのことを見てくださっているのでしょうか。有難いお気遣いでした。


コメント
コメント一覧 (3件)
官僚対策の方法をぜひ知りたいものです。
ひとつご提案ですが、新たに当選してくる民主党の新議員には、新人教育や手馴れた秘書が必要になってきます。
それで、公務員改革のひとつとして人件費削減の為にも、新議員の政策秘書に官僚を送り込んではいかがでしょうか?
どちらにしても民主党幹部は新議員の教育までは手が回らないことも考えられます。秘書のやりかたたひとつで議員たちの成長も働きぶりも変わってくるでしょう。
ですから秘書起用で落選したジミン議員の横流しなどは止めたほうがよさそうです。政治資金の取り扱いや勉強などが民主党の方針とは全く違うのですから。
官僚を使いこなす=政策秘書起用を考えてみてください
いえいえ>鳩山信者さん、
既に民主党議員先生自身=大串先生その他大勢=元官僚 ですから、
今もこれからも官僚さん主体の政治は何も変わらないですよ。
ご安心下さい。
どうせなら、以前から言っていますが、大臣に官僚(事務次官)を据えればよろしいのですよ。政官の対立なんてなくなります。
それに、「有識者会議」なんていうのも、「弁護士さん」やら「大学教授さん」たち、それに「何とか活動のリーダー」という人が民主党さんには多いので、党内の雑談で話はつくんじゃないでしょうか?
他には、雇用や労働条件などは組合・連合がついていますし、教育には日教組がついていますので、民主党さんにお任せすれば、専門家の方々ばかりですから話はスムーズに進むのではないでしょうか?
一般庶民である人は議員になどなれないご時世ですから、>鳩山信者さん、ご心配さらなくても大丈夫ですよ。
ーといっても、その丸くまとまった結論から出される政策が、私たち庶民にいいのかどうかは別ですけどね。
各政党はマニフェストを掲げてこれから突入する選挙に必死に政策をアピールされてますが国民にウケる政策ばかりで本当にこの日本は立ち直れるんでしょうか疑問です それと過去には功罪ありますが強いリーダーがいましたが政界も百年に一度の人材不足では?