テレビでもおなじみの蓮舫参議院議員が街頭演説の応援に来てくれました。
全国応援でひっぱりだこの存在。「全国を走り回って、もう喉がつぶれているので、演説は短くしか出来ませんがいいですか」との事前注釈つきで来訪でした。
これを受けて、私の演説20分、蓮舫さん10分という計画で臨みました。
ところがどっこい、やっぱりそこは熱き血の燃える政治家蓮舫。私がちょっと長め20分強しゃべったあとでマイクを渡すと、確かに喉は枯れ枯れですが、しゃべればしゃべるほど力が入ってくる感じで、予想通りの時間オーバー。
横で列車の時間を気にする秘書さんを横目に、マイクを離したあとも、聴衆の皆さんに握手をしまくる熱血蓮舫さんでした。
元気をもらいました。暑い中聞きに来てくださった皆さんにも感謝です!
コメント
コメント一覧 (4件)
終戦日だった昨日、大串氏は何を思われたのでしょうか?
本当に日本のことを考え、この8月15日にこのような日記を書かれたのでしょうか・・・。
鳩山さんはこないんですか?
★Posted by at 2009年08月16日 06:20さん★のコメントは御尤もだ。
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「日本の正統保守の一大聖地」である佐賀鹿島(周辺)に触れておいて、
「8月15日」につき一切言及しないとは、
大串博志の不勉強さと薄情さに、ホント泣けてくる…。
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それに輪をかけて「ムチモーマイ」としか思えないのが、蓮舫である。
「参議院の聖地=佐賀鹿島」、「台湾・中国にとって重要な場所=佐賀鹿島」、
「日本芸能界・タレントの聖地=佐賀鹿島」に招かれておいて、
(内輪話とはいえ)下記のような無礼で尊大な発言とは、、、何様気取りなんだろうか???
>全国応援でひっぱりだこの存在。「全国を走り回って、もう喉がつぶれているので、
>演説は短くしか出来ませんがいいですか」との事前注釈つきで来訪でした。
わざわざ掲載しているのは、大串博志に、ある種の憤りがあってのことか…。
それとも佐賀の田舎まで、わざわざ「有名人」(笑)を連れてきてやったとでも
言いたいのか…。
歴史に無知な輩ほど、鼻持ちならないモノはない。
「蓮舫の暴言」については、選挙後、きっちりと「整理整頓」すべきである。
はい、せんきょぼうがいですね。