いよいよ今日、参議院選挙に向けた火ぶたが切って落とされました。
昨年9月に政権を担うようになってから初めての国政選挙。これまでの私たちの仕事振りが問われます。
今回の参議院選挙において、国民の皆さんに問いかけたいことはただひとつ。これまでの停滞した日本から脱皮するために、変革に向けてやっと動き出した日本の政治の時計の針を、前に進めるのか、それとも早くも後戻りさせてしまうのかということです。
今の日本は前進あるのみ。60年間続いてきた古い政治に逆戻りする余裕はありません。
この点を一心に訴えて、私も走り回ります。