2009年選挙における、比例単独当選の1、2期生の16人が今日会派離脱届を出したということです。
もしスジを通す行動とするのであれば、会派離脱と同時に、党を離れるべきだと思います。党に居ながら会派を離れたいということは、国会議員として最も重要な「採決」において、党とは関係なく自分なりにやらせて欲しい、しかし、党所属国会議員としての色々なメリットは引き続き享受したいということを意味します。これはなかなかスジが通らないと思います。
もし、民主党には愛着があるのだけれど、現在の菅内閣の政権運営に大きな不満があるということであれば、党内に居続けながら、「党の意思決定には承服できない」という趣旨を党内外に向けて正々堂々と発信し、場合によってはその思いに応じて行動し、その結果については責任を持つ、ということが、もうひとつスジの通った行動ではないかと思います。
どのようにスジの通った行動と、最後までなっていくのか、私は注視したいと思います。