「大型で非常に強い」と形容された台風16号が、九州西岸を通過していきました。
この台風の動きに、私の地元では数日前からみんなが非常に警戒し、注目していました。
ひとつには、この時期の週末ですから敬老会を含めていろいろな行事があります。それを挙行できるかということ。自然災害に対する感度が上がっている中ですから、多くの行事が事前に中止となりました。
もうひとつには農業、漁業などへの影響。特に農業については実りの秋の時期を迎えようとしています。そんな中で、大きな被害が出ないようにと、農家の皆さんは祈るような思いで迎えました。
私の事務所でも、昨夜から今朝にかけてアンテナを高くして、被害が出ないか確認していきました。結果として、台風の雨や風による大きな被害は今のところ大きくはでていないようなのでホッとしています。
しかし、強い風による潮の巻き上げを通じての「塩害」、これが心配です。相当強い風でしたから、海からの塩分を含んだ風が農作物を傷めているのではないかという恐れです。数日しないことこの結果はわかりません。引き続き要警戒です。


