色々な報道で、解散時期、争点などについて憶測を交えたような記事が書かれ、報道が流されるという状況が続いていますが、それらについてひとつひとつできるだけ丁寧に、私の言える範囲で答えていくということだと思ってやっています。
解散の時期、争点などはまさに総理が自身で考え、判断すること。それが軽々に他人に話されることはありません。そうであるにもかかわらず、そして事実でないにもかかわらず、「こうという方向だ」という感じで報道されていることに困惑を禁じ得ません。
このような状況に対してきちんと対応していくことが重要です。