hiroshi_fromsaga– Author –
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政治一般
来年に向けて構想を巡らす
毎年そうですが、年末から年始にかけては、日頃からお世話になっている方々へご挨拶にまわって忙しくしている中にも、一時の時間を割いて、これまでを振り返りながら次に向けての構想を巡らす、大変良い機会です。「年が改まる」というある種の刷新感が、... -
政治一般
対立をあおる言葉
世界全体の政治の趨勢を見ていて、「対立をあおる言葉」が席巻していることに、危惧を覚えます。日米両国首脳による真珠湾訪問、慰霊が「和解」の意義を強調したことは良かったと思います。同じく、世界全体に、対立をあおるのではなく、お互いの違いを認... -
社会保障
年金カット法についての新たな試算も不誠実
秋の臨時国会で問題となった年金カット法について、政府は参議院審議の際に約束していた「新たな試算」を出してきました。しかしその内容を見ると、足元の2年間だけ賃金が下落し、その後はもともと政府が想定している(あるいは、期待している)高い賃金上... -
国際政治
不透明感
トランプ氏の最近の発信、発言を見ていて、来年に向けた不透明感を感じざるをえません。米国は核兵器能力を増強するべきといった発信ひとつを取っても、その本心がどの辺にあるのか、注目しないわけにはいきません。今の国際情勢は、中東にしても、極東ア... -
国際政治
南スーダンで何が起こっているのか
国連安保理に、米国が提出した、南スーダンに対する武器輸出禁止決議案について、我が国は米国からの説得にもかかわらず棄権。米国はこれを不服としています。我が国が棄権した理由は、今の南スーダンの状況下で、南スーダンへの武器輸出禁止がなされると... -
安全保障
動き出す「武器等防護」
昨年の安全保障法制の改定を受けて、この年末、PKO駆け付け警護に続く重要な動きがありました。自衛隊の「武器等防護」に関する運用指針が改定され、実際に自衛隊が米国や他国の「武器等」も防護するということがスタートするのです。これまでの自衛隊法で... -
IR
カジノを含むIR法の実施法制を議論する党内体制
与党が秋の国会で強行成立させたIR法案について、政府はギャンブル依存症対策のための関係閣僚会議を開催するとか、公明党はギャンブル依存症対策を議論するためのプロジェクトチームを立ち上げたとか、動きがあります。しかしこれらは「カジノ法」とも言... -
財政
政府の予算案を受けて
今日、政府は28年度第3次補正予算案と、29年度本予算案を閣議決定しました。これに対して、私の方から談話を発表しました。https://www.minshin.or.jp/article/110643/【談話】平成28年度第3次補正予算案及び平成29年度予算案について今年度補正予算... -
経済政策
月例経済報告の景気判断
政府の月例経済報告における景気判断が久しぶりに上方修正されました。 これは、トランプ氏が次期米大統領に当選したあと、トランプ氏が財政刺激策をとるのではないか、規制緩和等を行うことが経済にプラスに働くのではないかという、「期待感」か... -
国会活動
IRに関する様々な問題点
IR法案、いわゆるカジノ法案が強行的に審議され、国会会期を再延長してまで自民党がゴリ押ししてきたことに対して、公明党から異論が上がっていると。私はむべなるかなと思います。今、IRを推進する側、また公明党からもギャンブル依存症対策を取り上げる...
