痛恨の極み 2015 2/01 外交 2015年2月1日 後藤健二さんの命を失う結果となったこと、深い衝撃、悲しみとともにISILに対する強烈な怒りをおぼえます。理性とはおよそ程遠いこの残虐な行為。ご家族の皆さまのことを思うと痛恨の極みです。 私たち日本人も決して、テロの脅威から無縁ではないことが明らかな今日。その現実を肝に銘じなければなりません。 外交 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 21世紀の資本 トリクルダウンか否か この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 G7広島サミットの成果を、落ち着いた環境下で検証するべき 2023年5月21日 G7広島サミット、核廃絶に向けた具体的な成果を 2023年5月18日 グレン・フクシマさん 2022年11月4日 エリザベス女王陛下への哀悼 2022年9月14日 日本政府はミャンマー国軍に対して、さらに毅然として対応するべし 2021年3月29日 米大統領選・・民主主義への信頼を 2020年11月5日 香港情勢を憂慮する 2020年8月12日 トランプ大統領と中東情勢 2020年1月5日