21世紀の資本 2015 1/31 経済政策 2015年1月31日 フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏が来日中。 「21世紀の資本」というベストセラーの本を書いた同氏。その本の中では、世界の中で、一部への富の集中が起こり、格差が広がる歴史的流れを著しました。 岡田代表ら我が党幹部も先日、ピケティ氏と意見交換を行いました。 アベノミクスで、格差が拡大する問題点を大きく指摘されている今、ピケティ氏の主張は日本でも真剣に耳を傾けるべきものがあると思います。 経済政策 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! やりがいのある仕事 痛恨の極み この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 小泉進次郎の言う、大企業の解雇規制の緩和で、賃金が上がるわけがない 2024年9月9日 知恵で稼ぐ、知財大国の日本へ 2024年5月8日 円安の流れ…「稼ぐ力」を失った日本 2024年5月4日 アベノミクスが残した、日銀の「ひずみ」 2024年3月20日 賃上げを「働きかける」だけでなく、実効性のある具体策を 2023年11月6日 給付は国難に限る?岸田総理、迷走の度合いを深める 2023年10月30日 給付と減税のミックス策、とてつもなく複雑な制度になるのでは 2023年10月28日 なぜ「給付」でなくて、「減税」なのか 2023年10月27日