今日は、午前中に、選挙区内自治体関係者との面会、労働組合の総会での挨拶をこなしたあと、午後、私の事務所の開設の際の神事の打ち合わせのために、事務所の近所の神社の神主さんとお会いしました。(写真はその神社の前です) 私の事務所があるあたり一帯はすべて、この神社の氏子さんだそうです。
この神社は大ささぎのみこと(仁徳天皇)を祭神のひとりとしていて、この大ささぎのみことは政治(まつりごと)、戦いの神として信仰が厚い、と神主さんからの説明。
これは大変縁起のよいことだと、喜ぶ自分。やはり大きな勝負に出るときはしっかり縁起もかついで、神頼みもしっかりしてやるもんだと妙に自分ひとりで得心してしまいました。
しかも、この神主さんのおうちの方のことは私の両親もよく存じ上げていて(ついでに言うと、今度事務所を貸してくださるオーナーの方も私の父親がよく存じ上げている方で)、やっぱり地縁が強いというのはありがたいもんだな、と思ったものでした。
コメント
コメント一覧 (1件)
信仰は持たねばならぬ!去れど強要してはいけない。
政治と宗教の係わり合いの大基本原則です!
ご参考になれば。
ではでは!
追伸、事務所のTELはないのでしょうか!?