今日は、朝、大和町で開催されたグランドゴルフ大会の開会の場に参加して、皆さんにご挨拶をしてまわりました。
その後は、神埼市、吉野ヶ里町での挨拶まわり。あいだには、吉野ヶ里町でのミニ集会をはさみながらの活動でした。(写真)
夜は、小城市内の支援者との方々との集会を行いました。
さて、今日の挨拶まわり、そして集会ともに、今回の私の軽率な行動について説明し、お詫びし、さらにこれから再度の一歩を踏み出して、また地道に活動を行っていきます、という旨を述べさせていただきました。
みなさんから、励ましの言葉もいただき、また、「何をやっているんだ!」と厳しいご意見も多数いただきます。
そのすべてをしっかり受け止めながら、再びの一歩を踏み出していかなければなりません。
コメント
コメント一覧 (7件)
先日のブログには一部卑劣な書き込み(ヤクザ同然)がされていたようですが、むしろ、このような揚げ足ばっかり取り、他人批判しか出来ない知的レベルの低い有権者がいる事自体が問題なのではないでしょうか?
それはそれとして、確かに今回の件は決して見過ごす事は出来ない問題ではあります。しかし、政治家も生身の人間。失敗する事もあるでしょう。では今回の責任は政治家としてどう取るべきか?それは今後の政治活動の中で見せて行くしかありません。是非、「正当な」批判は真摯に受け止めていただき、今後の政治活動に生かして下さい。私は今後の大串さんに期待しております。
人はみな失敗そして反省を繰り返しながらそれぞれ生きています。大きな過ちもあれば小さな過ちもあります。しかし、その人の真価が見えるのは、失敗した後のあり方・生き方だと思います。これまでの大串さんのすばらしさは出会った人はみな実感しています。暴力団とあたかも関係があったかのようなコメントをした人もあったようですが、そんな人でないことは知る人ぞ知るです。軽率だった行動から早く立ち上がり、これまで以上に政治家としてご活躍されることを期待しています。
昨日のコメントを読んだだけで分かりますね!
どちらが暴力団なのか…
感情に任せて行動を起こすと墓穴を掘ると言うことを実感しました。
マイナスからの再スタートになりますが、心機一転、初心に立ち返り
『再びの一歩』を力強く踏み出してください。
応援しています。
【長澤まさみ】主演のフジテレビ月9ドラマ
『プロポーズ大作戦』の打ち上げで、長澤が羽交い締めにされるという
事件が発生したことが明らかになった。
長澤の素顔を撮影しようと潜入しようとしたカメラマンに
押さえつけられ、長澤は苦悶の表情を浮かべていたという…。
大串氏本人を含め、問題の本質を誤解している人間がいるので敢えて注記する。
今回の一件の問題は、ヤクザの葬式に出たことそれ自体ではない。例えば、大串氏が強盗に襲われているところをヤクザに助けてもらったとか、家が貧しかったので教育費を支援してもらったとかの事情があるのなら、そのヤクザの葬式に出たことを咎めようとは思うまい。
一面識もないヤクザの葬式だったから無問題なのではない。一面識もないヤクザの葬式にわざわざ出ざるを得なかったことが大問題なのだ。即ち、
1)大串氏の有力支援者の中に、公権力に携わる人間をヤクザの面前に引き据えようとする者がいること
2)そして、そのような支援者の命令を受けた場合、大串氏は唯々諾々とヤクザの御機嫌伺いにまかり出ること
の二点である。
「葬式への参列」を別の命題、例えば「公共事業への影響力行使」や「県警の犯罪捜査の威嚇牽制」等に置き換えてみればよい。支援者に逆らえずに一面識もないヤクザの葬式に出る大串氏は、支援者に逆らえずに公共事業への影響力行使を行い、あるいは県警の犯罪捜査の威嚇牽制を行うことであろう。
犯罪組織に立ち向かえない・立ち向かわない代議士は、国民を不幸にする。だいたい長崎って、つい最近市長が殺られた土地と違うんか? 恥 を 知 れ よ 。
不正義を認容してはばからない大串氏は、速やかに公権力の座から退くべし。それが長崎の、いや日本国の福祉の増進に資することになるのだから。愛国心を示せ!
本件は向後もことあるごとに取り上げます。決して風化はさせない。自民党、民主党等各政党にも継続的に御連絡差し上げる所存です。
大串さんが人の前で話をする時というのは、聞きに来ている方々は大串さんの為に時間を割いて話を聞きにきている、という事です。
つまり、その人の時間を大串さんは占有しているわけです。
今回の件についての説明もされたと思いますが、本来その説明の時間は不要だったわけです。もっと有益な話をする時間だったはずです。
国会議員はそれぞれが所属する地域の代表者です。
自分の考えは必要ありません。所属地域の人々の意見を国政に反映させるのが仕事です。
親族以外の葬式に出る必要なんかありません。
ご自分は一種の「ブランド」である事を忘れないでください。
「国会議員が来た」これだけで田舎ではすごい名誉な事になりますし、それを目的に「呼び出し」をする人が居ます。
出向くときは出向き先の事をしっかりと調べさせてから返事をするようにしてください。