今日は、朝、事務所で打ち合わせを行った後、党本部から出張してきて下さった方とともに、環境衛生関係企業を訪問してまわりました。
夜は、北部杵島郡の支援者の方々との会合でした。
さて、今日一緒にまわった、党本部の方は、これまで党本部選挙対策本部に長く身を置き、いろいろな選挙の経験者です。その経験を活かしながら、今は支援組織、団体の担当として、今全国を行脚しながら、支援組織による民主党への支援がさらに強化されるよう、まさに旅烏のような大変な日々を送ってくれている方です。
連日全国行脚ですか、大変ですね、と話しを振ると、「そうなんですよ、一日中、『支援をお願いします』という決まった文句だけを訪問先で言いながら、ひとりでまわることが多いので、訪問先でその文句を言う以外は、2、3日誰とも話さない、なんてこともあるんですよ」とのこと。過酷な仕事です。
選挙にまつわるいろいろな経験談を聞かせてもらいながら一緒にまわって、大変いい勉強になった一日でした。
コメント
コメント一覧 (4件)
そーゆーアンタはもう二度と選挙なんか出なくていいから。
これ以上国民の血税をヤクザに貢ぐのはやめてくれ。
大串議員に「暴力団組長の葬儀に出席してほしい」と促した支援者がどういった方なのかの説明が明確でない以上、大串議員が暴力団とよからぬ関係があるという疑念をぬぐい去ることができません。そもそも一般的に考えるとその支援者が真に気質であれば暴力団と接点があるはずもなく、従って大串議員にそのようなお願いをすることもないはずです。しかし実際はどうでしょうか。
明確な説明がない以上、大串議員は国会議員のバッジを付けてその威光を持って善良な県民をだまして回る行脚をしていると言っても過言ではありません。バッジの力が大串議員の言葉をさも正当化させてしまっているのかと思うと、佐賀県民が本当に哀れです。洗いざらいあなたの人脈や裏社会との関係を暴露して軽くなった方がいいのではないでしょうか?
政治家の仕事は国民の為に働く事!大串さんは日々日本の将来の為に働いている数少ない政治家の一人だと思われます。日々のブログはじめ、政治活動を見てれば良く分かる事なんですがね。
人の中傷、あら捜しばかりしている人って、いつも『棚上げ音頭』なんですよね!そういう世界に住まざるを得ない運命にこそ、哀れさを感じます。