今日は、早朝の便で佐賀に戻り。というのは、悲しいことですが、親しい支援者の方々で最近お亡くなりになった方々がいらっしゃって、その方々の葬儀、「偲ぶ会」が今日続けて行われることになったからです。
人との出会いは、常に新しい出会いとお別れの連続なのかもしれません。そう考えると仕方ないことなのかもしれないですが、やはり親しい人を失うのはつらいです。
そういう中、東京の方からの仕事はどんどん追ってきます。来週の会議の日程が次から次へと埋まっていきます。
政策調査会副会長として農水部門、財務金融部門、総務部門、税制調査会部門を担当し、国会対策委員として農水委員会を担当。加えて税金のムダ遣い一掃チームの仕事もあるし、長妻昭衆議院議員からは「年金チーム」で仕事をしてください、との依頼あり。松井孝治参議院議員からは「行政改革調査会」のメンバーとして公務員制度改革をお願いしますとのこと。
あまりに多くて、半ば何が何だかわからなくなってきたので、事務所の方に「よく交通整理をお願いします」とすがるようにお願いしました。事務所の方にとっても日程調整が大変でしょう。ホントにこなせるのかな~?
コメント
コメント一覧 (3件)
沸騰するエナジーを内に秘めた大串さんです、全部こなせなくとも、手堅く確かに進めていける役割があるのではないでしょうか。テキトーに(いい加減に)片付けてしまうことはご自身が許さないでしょうから、200%とはいわず、150%の力で取り組んでください(普段が140%なのでしょうが)。そんな姿勢を有権者はちゃんと見ています。支持者は、1票の権利がなくとも、選挙区以外にもおります。
とはいえご無理なさらないでください。ご自愛を祈りつつ、しかし、頑張れ。
先日亡くなられた鶴丸組組長の法要でしょうか?
2007/09/21-12:34 朝鮮籍男性の会社から献金=福田康夫元官房長官の政党支部
福田康夫元官房長官が代表を務める自民党群馬県第4選挙区支部(群馬県高崎市)が、2003年と1996年に、朝鮮籍の男性が会長を務めていた会社から献金を受けていたことが21日、分かった。
政治資金規正法では、日本に本社がある企業で、一定期間以上証券取引所に上場しているケースを除き、外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業からの献金を禁じている。同社は上場企業ではなく、会長とその親族で株式のほとんどを保有している。
献金をしていたのは、高崎市のパチンコ店経営会社。政治資金収支報告書によると、96年と03年11月5日にそれぞれ10万円ずつ、同支部に寄付していた。
時事通信社より
総裁候補として資格なし
民主党の手で追及してください