今日、九州地方はやっと梅雨明け。
先週大雨被害が起こったり、その後もぐずぐずした天気が続いて、例年より半月以上遅い梅雨明けでした。
昨年は7月の初めにはもうカンカン照りでしたからすごい違いですが、選挙に向けて長い長い地元活動をする立場からすると、ぐずぐず天気でずっと涼しい夏だったので、大いに助かりました。
選挙期間中の「熱中症対策」を本気で考えようと思っています。色々調べていますが、クール対策用品って結構あるんですね。でも、梅雨明けがこれだけ遅れたのは何よりの助けでした。

今日、九州地方はやっと梅雨明け。
先週大雨被害が起こったり、その後もぐずぐずした天気が続いて、例年より半月以上遅い梅雨明けでした。
昨年は7月の初めにはもうカンカン照りでしたからすごい違いですが、選挙に向けて長い長い地元活動をする立場からすると、ぐずぐず天気でずっと涼しい夏だったので、大いに助かりました。
選挙期間中の「熱中症対策」を本気で考えようと思っています。色々調べていますが、クール対策用品って結構あるんですね。でも、梅雨明けがこれだけ遅れたのは何よりの助けでした。
コメント
コメント一覧 (4件)
「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)を読んでください。
子供達を、不登校、引きこもり、ニート、ホームレスにしてしまう教育の異常が、赤裸々に書かれています。教育行政の失敗、異常も明瞭です。
民主党が政権を取るのは歴史の必然であり、日本の進歩です。
早く、新時代の政治に転換しなければ、日本は救えません。
しかし、新時代に必要なのは、教育です。
子供達にしっかりとした教育を行わなければ、立ち上がれません。
26000円貰っても、今の学校に通うのは不幸です。
教育教育教育と叫んでください。
教育教育教育叫んだよ
教育行政の失敗、異常を語るのであれば、WGIPの影響と、マルクス・レーニン主義に汚染された戦後教育を実践した、日教組の責任を追及すべきだと思います。
そして、その日教組が支援しているのは民主党ですよね。
教育の崩壊が更に加速されるのは、民主党政権が始まった時からです。
日教組の組織活動が、活発な県ほど学力が低いと結果が出ていますよ。
教育行政の失敗、異常を語るのであれば、WGIPの影響と、マルクス・レーニン主義に汚染された戦後教育を実践した、日教組の責任を追及すべきだと思います。
そして、その日教組が支援しているのは民主党ですよね。
教育の崩壊が更に加速されるのは、民主党政権が始まった時からです。
日教組の組織活動が、活発な県ほど学力が低いと結果が出ていますよ。