地元でも、東京でも「大串さんのブログを読んでるよ~」というお言葉をいただくとき、本当に有難い気持ちでいっぱいになります。
このブログを書くとき、私の気持ちは、ある時は佐賀の支援者の皆さんを思い書いていたり、またあるときは、東京の応援してくださる皆さんのことを思いながら書いたり、さらにあるときはより広く、世の中にこの主張をお伝えしたいという思いで書いたり、とその心象風景はさまざまです。
そんな中、今日も嬉しいことがありました。今日参加した地元行事でお話していた方から、「毎日大串さんのブログを見て『拍手』のこところをクリックして拍手を送るのが日課なんですよ」と。
本当に嬉しかったです。このブログを書くときに、すらすらと書ける時もあれば、深夜に帰宅したあと、これを書こうかあれを書こうかと2時間くらい時間をかけて書いているときもあります。そんなときは、パソコンの前で、どうしようかとうんうんとうなりながら苦悶しているのです。
それでも書いていきたいと思うのは、読んでくださる皆さんがいてくださるから。本当に有難うございます。