MENU
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
大串ひろし公式HP
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト
  • HOME
  • プロフィール
  • 活動報告
    • 国会活動
    • 政治一般
    • 選挙
    • 安全保障
    • 新型コロナ対策
    • tpp
    • 諫早湾干拓
    • 農業
    • 後援会活動
  • アクセス
  • ご意見・ご感想
  1. ホーム
  2. 雇用
  3. 毎月勤労統計不正・・根本大臣、リーダーシップを全く発揮せず

毎月勤労統計不正・・根本大臣、リーダーシップを全く発揮せず

2019 1/29
雇用
2019年1月29日
毎月勤労統計の不正調査に関して、先週来私が閉会中審査の衆議院厚労委員会の質疑を通じて要求していた、「結局、外部有識者がヒアリングを行なっていたのは何人なのか」という点について、やっと今日、厚労省から回答が来ました。
それによると、外部有識者がヒアリングを行なっていたのは12名。全37名のヒアリング対象者の3分の1以下です。
この点について、私が厚労委員会で質疑を行なった際には、定塚厚労省官房長は「20名」と答弁を行なっていました。つまり、事実と異なった答弁を行なっていたわけです。
このことに関して、定塚氏が事情の説明に来られました。
私が不可思議に思うのは、国の統計の基本を揺るがす、このような大きな問題が発生しているにもかかわらず、根本大臣自身が、リーダーシップを発揮して、原因を究明し、再発防止を徹底し、統計の信頼を回復しようとしているところが全く見えないこと。先の厚労委員会での答弁においても、全く官僚任せ。
ことここに至っては、根本大臣の責任も厳しく問われざるを得ません。
雇用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 毎月勤労統計・・誰がヒアリングを行なったのか、未だに不明
  • 統計不正問題・・安倍総理自身、事の重大さを認識していない

この記事を書いた人

hiroshi_fromsagaのアバター hiroshi_fromsaga

関連記事

  • 真の「同一価値労働・同一賃金」を提言する
    2020年11月13日
  • 外国人労働者受け入れ法の施行まであと10日
    2019年3月22日
  • 統計不正…これが「隠蔽」でなくて何なんだ⁉︎
    2019年2月28日
  • 統計不正…特別監察委員会の報告書自体が問題を隠蔽している!
    2019年2月27日
  • 統計不正……どのような特別監察委員会の報告書となるのか
    2019年2月26日
  • 厚労省メール・・総理官邸の関与が明らかに
    2019年2月22日
  • 統計不正への官邸の関与
    2019年2月20日
  • 毎月勤労統計と総理官邸の関わり
    2019年2月13日
https://youtu.be/0A_Dhtfvblo?si=ZMkFa3QK5Ijd0O3C
Tweets by OogushiHiroshi

© 衆議院議員 大串ひろしオフィシャルサイト.

目次