今季初の鳥インフルエンザ事例 2023 11/25 農業 2023年11月25日 全国で今季初となる、鳥インフルエンザ。佐賀県鹿島市での事例について、農水省は疑似患畜と認定しました。 4万羽について殺処分が早速開始されています。 これ以上の蔓延を何としても阻止しなければなりません。できるだけ迅速に殺処分を行い、周辺地域の防疫措置を徹底することが鍵です。 関係する皆さんに多大な尽力を頂きながら作業が行われています。国としても、県市の取り組みをしっかりサポートしていかなければなりません。 農業 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 「開門によらない100億円の基金」へ懸念 迅速な鳥インフルエンザ対応 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 農水省のコメ無策 2024年9月3日 棚田地域振興法の延長を!伊万里市二里町炭山にて 2024年9月1日 アグリフードEXPO東京で、農業の販路拡大を支援 2024年8月21日 たばこ産業の今後を展望する 2024年7月26日 佐賀県農業共済組合の皆さんからの要請 2024年7月22日 全農林の皆さんと、農政の基盤を強化する 2024年7月19日 上場地区の農業を支えていく 2024年7月18日 日本の伝統と文化、茶業を今こそ支えていくべき時 2024年6月24日