今日は、午前中から午後にかけて、鹿島市、太良町を中心にひたすら支援者の方々への挨拶まわり。特にお昼時は、鹿島市で支援をしてくださっている女性の方々の集いを訪れさせていただき、国政のご報告。(写真)
ぎらぎら照りつける太陽のもと、一軒一軒支援者の方々のところを歩いていくわけですが、今日訪問させていただいた方々は、ちょっとしたきっかけで知り合いになったり、あるいは支援をしてくださるのではないかという見込みがあったりして、訪問している先が中心でした。
やっぱり一軒一軒歩いていくことに価値があります。いろいろお話しをさせていただいていると、「あそこにも行くと応援してくれるかもしれないよ」等々、いろいろな新たな情報が入ってきます。このようにして、少しずつでも進歩があるのがうれしいのです。
夜は、小・中・高の同級生のみんなとの会。みんなに国政の報告をしながら、いろいろな質問等をもらっていると、さすが同級生、私のことをよく知っているので、厳しい注文や意見もどんどん飛んできます。でも、これがまさに同級生のよさ。厳しさの中にも暖かい励ましが、痛いほど感じられます。
私が昨年、佐賀に帰ってたった4ヶ月のところで選挙を戦えたのも、この同級生のみんなが支えてくれたからこそ。
「しっかりせろよ!」みんなの言葉に、改めて身の引き締まる思いがしました。
コメント