
地元活動に戻って、地元の学校での餅つき大会などに足を運びました。(写真)
地元をまわっていると、小沢代表の問題の余波を受け、「解散は早まるのかな?」という問いをよく受けます。
なるほど、小沢代表の問題で、党の支持率が低下していることを見越して、選挙を有利に戦えると福田総理は判断するのではないか、というところから、ここ数日「解散は早期」という見方が急浮上しています。それを受けての地元の声でしょう。
解散権を総理が持つことの意味。この意味がよくわかりました。すなわち総理が最も有利と思える時期に解散時期を選べるということは、おそらくこちらにとっては「この時期はタイミングが良くない」という時期に選挙が行われる可能性大ということ。
なるほど、そういうことです。さらに地元活動を強化していかなければなりません。


コメント