野党としても対応が問われる 2017 4/15 安全保障 2017年4月15日 金日成生誕105周年の今日、北朝鮮がミサイル発射、あるいは核実験などの無法な挑発行為を行わないか。そのような事態の展開に応じてトランプ政権はどう対応するのか、力による圧力を実際にかけるのか。 緊張感の高い状況が続いています。 私たちは野党としての立場ですが、その立場からも対応が問われると思っています。 その緊張感を持って事態を注視しています。 安全保障 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 熊本地震の発災から1年 この期に及んでも挑発行為を繰り返す北朝鮮に対して この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 中国軍機の領空侵犯に毅然とした対応を 2024年8月27日 防衛省、海上自衛隊で何が起こっているのか 2024年7月10日 オスプレイ飛行再開に向けて、米軍に強く説明を求められるか 2024年3月9日 78回目の終戦記念日・・戦争を絶対に起こさない誓いを 2023年8月15日 「戦う覚悟」とは、挑発的かつ軽率な発言 2023年8月8日 戦後78年、広島の原爆の日 2023年8月6日 防衛予算増額は、米国から言われてのものだったのか 2023年6月23日 Jアラートの課題について、政府は十分に説明するべき 2023年4月13日