安倍総理の安全保障政策失政 2017 7/29 安全保障 2017年7月29日 北朝鮮が相変わらずの国際社会への挑発行為を繰り返す中、日本は専任の防衛大臣はいない状態。防衛次官、陸幕長は交代したばかり。 安倍総理が、全く任に能わない稲田氏をいつまでもかばい続けて防衛大臣職にとどめていたことの結果、日本は安全保障政策上、極めて脆弱な位置に置かれています。 国民の生命と財産を守るのは、総理大臣としての最優先事項です。安倍総理はその責任を果たしているとは全く言えません。 安全保障 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 事実を隠すための稲田氏の辞任と特別防衛監察 現執行部でも手を緩めることなく この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 中国軍機の領空侵犯に毅然とした対応を 2024年8月27日 防衛省、海上自衛隊で何が起こっているのか 2024年7月10日 オスプレイ飛行再開に向けて、米軍に強く説明を求められるか 2024年3月9日 78回目の終戦記念日・・戦争を絶対に起こさない誓いを 2023年8月15日 「戦う覚悟」とは、挑発的かつ軽率な発言 2023年8月8日 戦後78年、広島の原爆の日 2023年8月6日 防衛予算増額は、米国から言われてのものだったのか 2023年6月23日 Jアラートの課題について、政府は十分に説明するべき 2023年4月13日