地方組織のあり方から見えてくるもの 2017 11/18 希望の党 2017年11月18日 民進党が地方総支部を残す方針を決めたということです。民進党の判断としてはそうなるだろうなと思っていました。 地方組織をどうしていくかということは、民進党に限らず、希望の党でも立憲民主党でも大きな課題です。ただ、今具体的な地方組織を持っているのは民進党のみ。これをあえて弱める必要はありません。なぜなら戦うべき相手は野党同士ではなく、安倍自公政権だからです。 そういう認識に立てば、野党連携のあり方についても自ずと方向性が定まってくると、私は思います。 希望の党 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 熱のない安倍総理の演説 代表質問に注目 この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 希望の党と民進党の合流、という話をどう考えるか 2018年2月24日 分党の申し入れ 2018年2月7日 注視する 2018年1月29日 安保・憲法に関する希望の党の立ち位置に関する両院議員懇談会 2018年1月26日 新しい動き 2018年1月18日 統一会派は成らなかったけれど 2018年1月17日 「急いては事を仕損じる」になりかねない 2018年1月16日 安保法制について「違憲と指摘される部分」 2018年1月15日