「急いては事を仕損じる」になりかねない 2018 1/16 希望の党 2018年1月16日 「急いては事を仕損じる」という結果にならなければいいけれど。希望の党と民進党との統一会派に向けた協議に関して、そんな心配があります。 安倍政権に相対時できる大きなかたまりを作ることがそもそもの目的であって、それ自体は正しいと思います。しかし、事を急ぐあまり中途半端な、あいまいな形で進めると、結局は大きなかたまりを作れないで終わるという結果になりかねないと思います。 希望の党 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 安保法制について「違憲と指摘される部分」 統一会派は成らなかったけれど この記事を書いた人 hiroshi_fromsaga 関連記事 希望の党と民進党の合流、という話をどう考えるか 2018年2月24日 分党の申し入れ 2018年2月7日 注視する 2018年1月29日 安保・憲法に関する希望の党の立ち位置に関する両院議員懇談会 2018年1月26日 新しい動き 2018年1月18日 統一会派は成らなかったけれど 2018年1月17日 安保法制について「違憲と指摘される部分」 2018年1月15日 統一会派は「玉虫色」ではなく 2018年1月14日