諫早湾干拓– category –
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諫早湾干拓開門に向けて、弁護団との院内集会
諫早湾干拓開門問題について、有明弁護団の皆さんと院内集会を開催しました。コロナ禍の下で、有明弁護団、原告団の皆さんの活動も制約を受けていることは否めません。しかし、裁判の進行もある中で、節目節目に活動を活発化させていかなければなりません... -
諫早湾干拓に関する最高裁の判断・・開門前提の和解しかない
諫早湾干拓問題に関して、今日、最高裁は重要な判断を示しました。同干拓事業に関しては、民主党政権下において、福岡高裁が示した「開門」という判決を確定させました。しかしその後、国は、「漁業権は10年で期限が切れている」というとんでもない理屈を... -
諫早湾干拓問題…最高裁はどう動くか
諫早湾干拓問題において、昨年福岡高裁が示した、開門命令を無効とした判断に対して、今日、最高裁が上告審弁論を7月26日に指定しました。これを受けて報道各社は、昨年の福岡高裁が出した開門命令無効の判断が見直される可能性が出てきた、と報道していま... -
漁業権をもてあそぶな
衆議院農林水産委員会で質疑に立ちました。取り上げたのは、「漁業権」とは何たるか、について。今年7月の諫早湾干拓開門訴訟で、福岡高裁は、有明海での原告の漁業権が10年間ということで、平成25年8月31日に期限を迎えていて消滅しているという論理で、... -
諫早湾干拓問題についての農水大臣の訪佐は「形だけ」
諫早湾干拓問題で、吉川新農水大臣が佐賀を訪問。漁協・行政関係者、そして開門原告・弁護団との面会を行いました。私も参加してきました。大臣が変わるたびにこのような訪問は行われており、毎回参加していますが、今回特に、「形だけ」の感が強かった!... -
諫早湾干拓問題・・裁判所の法的安定性はどうなっているのか
諫早湾干拓問題について、今日福岡高裁がひとつの判決を出しました。これは、もともと2010年に福岡高裁が出して、その後確定判決となっていた「国は開門調査をしなければならない」というものに対して、国が、この「開門判決」の強制力を無くしてくれ、と... -
諫早湾干拓内の農業者からも開門の声が
よみがえれ有明原告団・弁護団の皆さんが、国会内で院内集会を開催されました。私も参加しましたが、今日の注目点は、諫早湾の新干拓地で農業を営む松尾さんが、農業者として開門を求める立場で参加されたことです。もちろん松尾さんは、全体的な流れの中... -
諫早湾干拓開門に向けて戦い抜く
今日は、衆議院農林水産委員会で質疑に立ちました。論点は諫早湾干拓の開門問題。まず、昨日原告団が福岡高裁に対して正式に、「開門によらない基金案」による和解案については受け入れない、という旨の回答書を出したことを受けて、この基金案に基づく和... -
諫早湾干拓を開門しない前提での和解は絶対に成就しない
諫早湾干拓問題に関する福岡高裁の動きとして、2月26日に和解協議が開始されていましたが、今日、高裁の方から、「開門しないことを前提に、基金による和解」という考えが示されました。期限は7月末。しかしながら、原告団・弁護団としては、私も緊密に協... -
諫早湾干拓開門に向けた和解を
諫早湾干拓問題で、昨日の福岡高裁が、和解の勧告を出したことで、再度和解に向けた双方当事者の取り組みが始まります。佐賀県の漁業者の立場としては、国が言うような、開門なしの基金案は認めることはできません。一方、政府側、農水省はしゃかりきにな...